ガーデナー達に、大人気のクレマチスの育て方、クレマスの種類についての解説。モンタナ、常緑、冬咲き種などの販売、通販のコツ
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クレマチス品種>冬咲きクレマチス>冬咲きクレマチスの品種
■ウンナンエンシス(アンスンエンシス)
・中国原産の常緑クレマチス
・冬咲き種のなかでも一番の人気もの
12月から1月にかけてかわいらしい半釣鐘型の白い花がびっしりと咲き、そのうえたいへん強健です。
鉢植えであんどん仕立てもできますが、庭植えにするとつるが3~4mも伸びていきます。
■カリシナ
外側が白、内側に濃い赤紫の斑点がある一重の花をひっそりと下向きに咲かせます。花もちがよいので長く楽しめます。
日枝
カリシナの枝変わり品種で、花弁の内側の赤斑がより濃く、ピンク色に見えます。これも開花期が長く楽しめる品種。
■シルホサとシルホサフレックス
クリーム色の4弁の花を房状にたくさんつけます。
花はカリシナよりも小さめです。シルホサフレックスは上記の枝変わり品種。花弁の内側全体が濃い赤紫色で、きれいです。
■ホワイトエンジェル
釣鐘状の白花で、花弁の縁がくるりと丸くなります。房状に花をつけ、クリスマスにぴったりの雰囲気です。
ウンナンエンシスへ>>
カリシナへ>>
シルホサとシルホサフレックスへ>>
ホワイトエンジェル>>
■ウンナンエンシス(アンスンエンシス)
・中国原産の常緑クレマチス
・冬咲き種のなかでも一番の人気もの
12月から1月にかけてかわいらしい半釣鐘型の白い花がびっしりと咲き、そのうえたいへん強健です。
鉢植えであんどん仕立てもできますが、庭植えにするとつるが3~4mも伸びていきます。
■カリシナ
外側が白、内側に濃い赤紫の斑点がある一重の花をひっそりと下向きに咲かせます。花もちがよいので長く楽しめます。
日枝
カリシナの枝変わり品種で、花弁の内側の赤斑がより濃く、ピンク色に見えます。これも開花期が長く楽しめる品種。
■シルホサとシルホサフレックス
クリーム色の4弁の花を房状にたくさんつけます。
花はカリシナよりも小さめです。シルホサフレックスは上記の枝変わり品種。花弁の内側全体が濃い赤紫色で、きれいです。
■ホワイトエンジェル
釣鐘状の白花で、花弁の縁がくるりと丸くなります。房状に花をつけ、クリスマスにぴったりの雰囲気です。
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クレマチス品種 >常緑 クレマチス > クレマチス アーマンディ アップルブロッサム
淡いピンク色で甘い芳香がある常緑クレマチスです。
生育旺盛で葉も沢山、茂ります。鉢植えより、庭植え向きです。
耐寒性常緑宿根草(つる性)

花色 淡いピンク色
花径 4~6cm
開花期 3月半ば~4月半ば
草丈 4~5m
栽培方法
植え変えの際は深鉢を用いてください。
植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。
クレマチス アーマンディ アップルブロッサムは、生育旺盛なので、地植えのほえが行く行くは、良いということをいちお、念頭に入れておくと良いと思います。
後ろにトレリスなどを立て、つるを誘引して固定します。
施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。
水遣り
鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
水が大好きですのて゜、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。
花の付き方
新・旧両枝咲きです。
花後の剪定
今年に伸びた枝の半分を切ります。
何本か枝があるときは、強弱で開花の時期が多少ずれ、1つの株で長く楽しむことができます。
2月の剪定
冬に充実した枝には花芽が付いています。
大きな花を咲かせたいときは枝を整理して、花数を減らしてやると良いと思います。
淡いピンク色で甘い芳香がある常緑クレマチスです。
生育旺盛で葉も沢山、茂ります。鉢植えより、庭植え向きです。
耐寒性常緑宿根草(つる性)

花色 淡いピンク色
花径 4~6cm
開花期 3月半ば~4月半ば
草丈 4~5m
栽培方法
植え変えの際は深鉢を用いてください。
植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。
クレマチス アーマンディ アップルブロッサムは、生育旺盛なので、地植えのほえが行く行くは、良いということをいちお、念頭に入れておくと良いと思います。
後ろにトレリスなどを立て、つるを誘引して固定します。
施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。
水遣り
鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
水が大好きですのて゜、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。
花の付き方
新・旧両枝咲きです。
花後の剪定
今年に伸びた枝の半分を切ります。
何本か枝があるときは、強弱で開花の時期が多少ずれ、1つの株で長く楽しむことができます。
2月の剪定
冬に充実した枝には花芽が付いています。
大きな花を咲かせたいときは枝を整理して、花数を減らしてやると良いと思います。
クレマチス 種類>クリマチス モンタナ系>クレマチス モンタナ系スノーフレーク
白い少し大きい花のモンタナです。
花はすっきりした形で今までの白いモンタナとは一味違った品種です。
花期;4~5月 花径8cm 生長早く育て易い 純白の清楚な花
春に一面に花をつけ、芳香があります。
クレマチスの中でも耐寒性が強く生育旺盛で、とても育てやすい品種です。
イングリッシュガーデンの春の花として定番ですね。
草丈 3~5m
花径 5~6cm
花色 白
開花期 4~5月
剪定 弱剪定
植える時期 2月下旬~6月上旬、9月下旬~10月中旬
花のつき方 旧枝咲き

クレマチス モンタナ系スノーフレーク
育て方
植える場所は日当たりのよい場所があれば一番良いですが、1日4、5時間日照があれば大丈夫です。
庭植え、鉢植えとも湿り気があり柔らかで肥えた土に植えます。
深く根が伸びますので、鉢植えの場合は5号以上の深鉢に植えます。
植え付け時に腐葉土等の有機物を入れると良いです。
また、緩効性化成肥料を元肥として施します。
枝数を増やすため、植えつけは地上部1~2節が土に埋まるよう深植えするのがコツです。
植えつけ時にトレリス、フェンスやあんどん型の支柱を立て、つるをゆるめに誘引します。
管理
多肥を好むので、生育期の春、9~10月には2週間に1回うすめた液体肥料を施します。
肥料が足りないと花が増えないので、施肥は必ず行います。
また、水切れに弱いので、乾燥する時期はたっぷり水遣りしてください。
庭植えの場合はなるべく移植しないように、鉢植えの場合は1年に1回程度、鉢底から根が伸びてきたら一回り大きな鉢に植え替えます。
剪定
植えつけ後数年は剪定はいりません。
大きくなったら冬の剪定及び花後の剪定を行いますが、モンタナ系は昨年の枝に花がつくので、花柄を取り除き、枝先を少しだけ切るようにします。また、春の花後に伸びてくる新しい梢は株元2節を残して切り詰めます。
2、3年で見事な大株に育ちます。
白い少し大きい花のモンタナです。
花はすっきりした形で今までの白いモンタナとは一味違った品種です。
花期;4~5月 花径8cm 生長早く育て易い 純白の清楚な花
春に一面に花をつけ、芳香があります。
クレマチスの中でも耐寒性が強く生育旺盛で、とても育てやすい品種です。
イングリッシュガーデンの春の花として定番ですね。
草丈 3~5m
花径 5~6cm
花色 白
開花期 4~5月
剪定 弱剪定
植える時期 2月下旬~6月上旬、9月下旬~10月中旬
花のつき方 旧枝咲き

クレマチス モンタナ系スノーフレーク
育て方
植える場所は日当たりのよい場所があれば一番良いですが、1日4、5時間日照があれば大丈夫です。
庭植え、鉢植えとも湿り気があり柔らかで肥えた土に植えます。
深く根が伸びますので、鉢植えの場合は5号以上の深鉢に植えます。
植え付け時に腐葉土等の有機物を入れると良いです。
また、緩効性化成肥料を元肥として施します。
枝数を増やすため、植えつけは地上部1~2節が土に埋まるよう深植えするのがコツです。
植えつけ時にトレリス、フェンスやあんどん型の支柱を立て、つるをゆるめに誘引します。
管理
多肥を好むので、生育期の春、9~10月には2週間に1回うすめた液体肥料を施します。
肥料が足りないと花が増えないので、施肥は必ず行います。
また、水切れに弱いので、乾燥する時期はたっぷり水遣りしてください。
庭植えの場合はなるべく移植しないように、鉢植えの場合は1年に1回程度、鉢底から根が伸びてきたら一回り大きな鉢に植え替えます。
剪定
植えつけ後数年は剪定はいりません。
大きくなったら冬の剪定及び花後の剪定を行いますが、モンタナ系は昨年の枝に花がつくので、花柄を取り除き、枝先を少しだけ切るようにします。また、春の花後に伸びてくる新しい梢は株元2節を残して切り詰めます。
2、3年で見事な大株に育ちます。

クレマチス 種類>クリマチス モンタナ系>クレマチス モンタナ系エリザベス
エリザベスはモンタナの中では大輪で、バニラの甘い香りがする品種です。
春に枝一面に淡紫ピンクの花を咲かせます。
イギリスではとても人気の高い品種です。
旧枝咲き。花の後、強く剪定すれば2季咲きます。
花径6~8cm
開花期:4~5月
庭植え、花壇、プランター、鉢植え、ハンギングバスケット
植え方
良い時期は2月下旬~6月上旬、9月下旬~10月中旬です。
植える場所は日当たりのよい場所があれば一番良いですが、1日4、5時間日照があれば大丈夫です。
庭植え、鉢植えとも湿り気があり柔らかで肥えた土に植えます。
深く根が伸びますので、鉢植えの場合は5号以上の深鉢に植えます。
植え付け時に腐葉土等の有機物を入れると良いです。
また、緩効性化成肥料を元肥として施します。
枝数を増やすため、植えつけは地上部1~2節が土に埋まるよう深植えするのがコツです。
植えつけ時にトレリス、フェンスやあんどん型の支柱を立て、つるをゆるめに誘引します。
管理
多肥を好むので、生育期の春、9~10月には2週間に1回うすめた液体肥料を施します。
肥料が足りないと花が増えないので、施肥は必ず行います。
また、水切れに弱いので、乾燥する時期はたっぷり水遣りしてください。
庭植えの場合はなるべく移植しないように、鉢植えの場合は1年に1回程度、鉢底から根が伸びてきたら一回り大きな鉢に植え替えます。
剪定
植えつけ後数年は剪定はいりません。
大きくなったら冬の剪定及び花後の剪定を行いますが、モンタナ系は昨年の枝に花がつくので、花柄を取り除き、枝先を少しだけ切るようにします。また、春の花後に伸びてくる新しい梢は株元2節を残して切り詰めます。
2、3年で見事な大株に育ちます。


クレマチスモンタナ系エリザベス

憧れのモンタナのワンシーンです。
エリザベスはモンタナの中では大輪で、バニラの甘い香りがする品種です。
春に枝一面に淡紫ピンクの花を咲かせます。
イギリスではとても人気の高い品種です。
旧枝咲き。花の後、強く剪定すれば2季咲きます。
花径6~8cm
開花期:4~5月
庭植え、花壇、プランター、鉢植え、ハンギングバスケット
植え方
良い時期は2月下旬~6月上旬、9月下旬~10月中旬です。
植える場所は日当たりのよい場所があれば一番良いですが、1日4、5時間日照があれば大丈夫です。
庭植え、鉢植えとも湿り気があり柔らかで肥えた土に植えます。
深く根が伸びますので、鉢植えの場合は5号以上の深鉢に植えます。
植え付け時に腐葉土等の有機物を入れると良いです。
また、緩効性化成肥料を元肥として施します。
枝数を増やすため、植えつけは地上部1~2節が土に埋まるよう深植えするのがコツです。
植えつけ時にトレリス、フェンスやあんどん型の支柱を立て、つるをゆるめに誘引します。
管理
多肥を好むので、生育期の春、9~10月には2週間に1回うすめた液体肥料を施します。
肥料が足りないと花が増えないので、施肥は必ず行います。
また、水切れに弱いので、乾燥する時期はたっぷり水遣りしてください。
庭植えの場合はなるべく移植しないように、鉢植えの場合は1年に1回程度、鉢底から根が伸びてきたら一回り大きな鉢に植え替えます。
剪定
植えつけ後数年は剪定はいりません。
大きくなったら冬の剪定及び花後の剪定を行いますが、モンタナ系は昨年の枝に花がつくので、花柄を取り除き、枝先を少しだけ切るようにします。また、春の花後に伸びてくる新しい梢は株元2節を残して切り詰めます。
2、3年で見事な大株に育ちます。


クレマチスモンタナ系エリザベス

憧れのモンタナのワンシーンです。
クレマチス 種類>クリマチス モンタナ系>クレマチス モンタナ系ルーベンス


クレマチスモンタナ系ルーベンス
クレマチス モンタナ ルーベンスはモンタナ系に属する品種で、クレマチスの中では最も人気を集める品種といって過言て゜はありません。
小さい花ですが、それ以上に花付が良い性質から追いつくす様に咲き誇ります。
フェンスや、トレリスなどに這わせるのが、良いと思います。
草丈 2.5~4m
花径 5~7cm
花色 ピンク
開花期 4月~5月
植え方
9月半ば~10月と2月~3月が最適、または4月~7月に
花のつき方
旧枝咲き、早咲き。前年に伸びた枝の節か新芽が1~4節伸びて花が咲きます。
育て方5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。
植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。
後ろにトレリスを立て、つるを誘引すると良いです。
施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。
水遣り
鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
クレマチスは水が大好きですので、地植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。
花の後の剪定
1~2節切る弱剪定。
但し、枝が沢山になって混んできたら、は8月までに、よく育っている枝を残して剪定します。
2月の剪定
花芽がついているので、花芽を残して、枯れた細い枝や芽吹きの悪そうな古い枝を取り除いておきましょう。


クレマチスモンタナ系ルーベンス
クレマチス モンタナ ルーベンスはモンタナ系に属する品種で、クレマチスの中では最も人気を集める品種といって過言て゜はありません。
小さい花ですが、それ以上に花付が良い性質から追いつくす様に咲き誇ります。
フェンスや、トレリスなどに這わせるのが、良いと思います。
草丈 2.5~4m
花径 5~7cm
花色 ピンク
開花期 4月~5月
植え方
9月半ば~10月と2月~3月が最適、または4月~7月に
花のつき方
旧枝咲き、早咲き。前年に伸びた枝の節か新芽が1~4節伸びて花が咲きます。
育て方5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。
植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。
後ろにトレリスを立て、つるを誘引すると良いです。
施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。
水遣り
鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
クレマチスは水が大好きですので、地植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。
花の後の剪定
1~2節切る弱剪定。
但し、枝が沢山になって混んできたら、は8月までに、よく育っている枝を残して剪定します。
2月の剪定
花芽がついているので、花芽を残して、枯れた細い枝や芽吹きの悪そうな古い枝を取り除いておきましょう。

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